作業事例

今回は、ベンツのシート補修です。

年代物の渋いベンツでかっこよかったです。

運転席・助手席のリメイクとサイドサポートの穴補修のご依頼です。（画像は運転席の画像です。）

施工前

乗り降りの擦れと経年劣化で疲れたシートになってます。

 

施工前

擦れて穴も空いてしまっています。

施工後

クリーニング後、穴補修して調色した塗料を塗って完成です。

施工後

穴も綺麗に修復出来ました。

 

 

 内装も綺麗になって、渋いベンツの完成ですね！

ご依頼有難うございました。

今回は、ダイハツタントのバックドアの内張補修です。

何か物をぶつけたのか、内張りがばっくり割れています。

ごめんなさい写真の方は、施工前写真を撮り忘れて施工中からの写真です。

作業中

割れ目に充填剤を入れて取り敢えず固定したところです。

施工後

仕上げの充填剤を入れ面を出し塗装して完了です。

 見た目はほとんどわからなくなりました。

お客様に確認してもらい、どこを直したかわからないよとの一番嬉しいお言葉頂きました。

今後も嬉しいお言葉頂けるように、お客様にとって良い提案・施工を行わせていただきます。

（株）C様ご依頼有難うございました。

今回は、ホンダアクティーのシート修理・修復です。

納車前の磨きでの依頼で受注した車両なのですが、モケットシートに穴が空いていて穴が埋まる程度で良いからついでに直してとの事だったので現車確認も

せずに受注、当日持ちこまれた車両のドアを開けてビックリ！！シートに大きな穴がしかも横のビニールレザー部もダメで中のスポンジも大きく削れてシートの

フレームが見えていました。

本来ここまでの状態ですと、シートの交換・張替やシートカバーでの対応も提案することがあるのですが、お客様への納車まで日数がないとの事で施工する

事になりました。

施工前

平織りで模様のある素材

かなりひどい状態です

施工後

模様が無い為（横に走る黒い模様は再生）施工個所は

解かりますが穴は綺麗に補修できました。

 ※今回は、穴が埋まれば良いとの事なので模様の再生はしていませんが、平織りの素材や模様はオリジナルとは仕上がりが変わってきます。

後日、納車磨きも綺麗でお客様に喜んで頂いたと連絡をいただきました。

J様、ご依頼有難うございました。

今回は、埼玉県春日部市在住の方からの依頼でマンションの引っ越し前の原状回復の依頼です。

ペットが柱を傷つけてしまった所を治して欲しいとの依頼でした。

お伺いした所、柱とドア枠とふすまの角がガリガリでした。

施工前

無垢材のドア枠の角が無くなっています。

施工前

ペットさんがかなり頑張ったみたいです、ふすまの角が！！

 

 無垢材の柱とドア枠はクリアコーティングが出来ない為難しい作業になりますが、充填するパテを素材に合わせて調色して充填し面をだして木目を入れて

施工完了です。

ふすまの方は、パテを充填して調色した塗料を塗ってクリアコーティングで艶を合わせて施工完了です。

施工後

パット見わからなくなりました。

施工後

綺麗に修復出来ました。

 

 

柱1本とドア枠6か所とふすまを２か所を補修で１日掛かっちゃいましたが、綺麗に修復出来てお客様から有難うとお礼の言葉を頂きなによりです。

 これで安心して引っ越しが出来ますね、T様ご依頼有難うございました。

引っ越し先でもご用がありましたら、お気軽にお電話ください。

今回は、いつもお世話になっている住宅管理会社からの依頼でマンション掃き出し窓部のフローリング日焼け補修です。

直射日光や雨濡れなどが原因で掃き出し部のフローリングが日焼けして白っぽく変色してます。

施工前

施工後

 今回の施工前の状態で放置してしまうと、フローリングのクリア層が無くなってきている所に水分などが入り腐食や風化が起きてしまい施工の工程が

増えて施工料金上がってしまったり状態がひどい場合は補修が出来ずフローリングの交換になってしまいますので、お早めの補修をお勧めします。

お問合せ・お見積もりは無料ですのでお気軽にお電話ください。

S様、ご依頼有難うございました。

今回は、日頃お世話になっている車屋さんからの依頼でジャガーの本革シート補修です。

以前に補修した形跡があるシートだけど、リペア出来るかな？の問い合わせからの依頼でした。

どんな材料を使っているかわからないですが、カチカチのパリパリです。

しかも接着剤での補修痕も見られます。

塗料が固い為、無数にひび割れが起きています。

こちらも、しわの深い所に塗料が塗られていて固くなっている為割れが生じています。

こちらも同様に全体に塗料が塗られている為、いくつものひび割れが有りますね。

サイドサポートも同様にひびが発生しています。

とにかく固い塗料を剥がそうとサンディングしていたら、驚きの大穴が出現です！！

穴の所に直接塗料を塗ってしまったのか、下のスポンジまで染みていてカチカチになっていたので

固い部分を切除して新しいスポンジを入れた所の画像です。

新しいスポンジ入れずにそのまま補修すると、補修して当分は大丈夫なんですが使用している

うちにスポンジの低い部分が凹んで歪みが出てしまうからです。

ここから施工後の画像です。

穴を補修し塗料を調色して塗装して施工完了です。

穴を埋める充填剤と塗料ともに柔軟性のある材料での施工でシートの柔らかさが復活です。

自然な本革の仕上がりです。

細かいひびだけを消して、自然なしわを残す所が本革らしさを出す秘訣です。

サイドサポートは、張りのあるつるりとしている所なので、疲れたしわは綺麗に修復しました。

 少し穴補修の部分に歪みが残ってしまいましたが元から比べたら全然綺麗だよとOKをいただきました。

クオリティーUPに日々精進してまいります。

MF様、ご依頼有難うございました。

今回は、メルセデスベンツ500Sのドアモール研磨・コーティングです。

いつも洗車の依頼を受けている、お客様からドアモールとセンターピラーが気になるとの事で依頼を頂きました。

施工前

白く色あせています。

水垢がびっしりです。

施工後

ピカピカになりました。

姿が写り込んでいます。

ドアモールはくすんでしまっている部分を研磨して一皮剥いてしまいます。

センターピラーはコンパウンドでバフがけをして水垢除去です。

どちらも、クリーニング後コーティングして完了です。

ご依頼有難うございました。

今回は、BMW120のモケットシートタバコ焦げ穴補修です。

拝見したところ、生地が平織り素材の為仕上がりが同じようにならない事を了承の上施工させて頂きました。

施工前

穴がスポンジ部分まで貫通しています。

施工後

質感もほとんど解からなくなりました。

スポンジ部分の補修後、特殊な充填剤を充填して施工完了です。

S様ご依頼有難うございました。

今回は、ジャガーのダッシュボードナビ取付痕を補修させて頂きました。

ダッシュボードは、運転していて常に視界に入る所だけに傷があると気になりますね。

施工前

穴の他に接着剤のあとも有りますね。

施工後

パット見わからなくなりました。

ナビの穴には充填剤を入れ接着剤の付着部分はサンディングをして、調色した塗料を周りになじむように塗装して施工完了です。

お客様のMF様に確認して頂き、OKもらいました。

ご依頼有難うございました。

今回は、メルセデスベンツ500Sロリンザーのボディーガラスコーティングの紹介です。

洗車・磨き作業でボディー面の下地を整えて、ガラス系のコーティングを施します。

施工前

施工前

施工後

施工後

もともと綺麗なお車なので違いがわかりずらいですが、全面的に磨き作業 を行ってからのコーティングで白さが一段とアップしています。

保管状況でかわりますが効果は3年間でお手入れ楽ちんです。

※時間の経過で効果も低下していきますので、１年毎のメンテナンスをお勧め致します。

G様ご依頼有難うございました、メンテナンスのご依頼も宜しくお願い致します。